
テーマ「Over the Top! ~限界超え、更なる高みへ~」のもと行われた南翔祭、学芸の部では全校劇「消えた八月」・全校合唱「若人の歌」「カイト」を発表しました。全校劇は、戦後80年が経った今、もう一度平和について考えることをテーマに取り組んだ劇です。生徒はキャストとしてだけでなく照明や小道具など様々な役割を担当し、想いを込めて発表することができました。
体育の部では、「長縄跳び」「障害物競走」「ドッジボール」の3種目で勝敗を競いました。初めての取組の中で、生徒たちは一人一人が持てる力を十分に発揮し、文字通り「限界を超えて」南翔祭を成功させることができました。この貴重な体験をこれからの学校生活の中でも活かしていってほしいと思います。ご参観いただいた保護者・地域の皆様、様々な面でご協力いただき本当にありがとうございました。






